巻き肩の状態を放置し続けていると良くない影響がいくつかあるため以下にご紹介します。
肩や首の凝り
腕が痛くて上がらない
呼吸がしにくくなる(ひどい時は酸欠状態に)
頭痛や吐き気
むくみやすい
疲れやすい
代謝が落ちやすい
自律神経が乱れがち(ひどい時は自律神経失調症に)
肩や首の凝りも放置していると、場合によっては痛みが出ることもあります。
また肩が内に固まっているということは、少なからず臓器の部分も圧迫されていることを意味します。
肺が圧迫されると浅い呼吸に、心臓が圧迫されると血行不良になりやすく、この呼吸や血流は全身に関わってくるため上記のような症状が引き起こされます。
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