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脊柱管狭窄症と診断された方、こんなことでお困りではありませんか?

脊柱管狭窄症と診断された方、こんなことでお困りではありませんか?


  • 狭窄症を治すにはお医者さんに手術が必要だと言われて迷っている

  • しばらく歩いていると太ももからふくらはぎ、すねのあたりにかけてのしびれや痛みで歩けなくなり、少し休むと治まってまた歩けるようになるため、歩いたり休んだりすることを繰り返している状態で辛い

  • 特に朝起きた時に腰に強い痛みを感じる

  • 腰が痛すぎて夜も眠れない、何回も起きてしまう

  • 立っているだけで太ももからふくらはぎのしびれや痛みがひどくなる

  • 後ろに体勢を傾けると痛みが強くなりつらくなる



脊柱管狭窄症の原因って?


脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)とは、神経の後ろ側にある黄色靭帯が分厚くなったり、椎体と椎体の間にある椎間板が突出する腰椎椎間板ヘルニアになったり、あるいは骨そのものが変形突出したりすることで脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることを言います。

主な原因としては、加齢、労働などの影響で椎間板や腰椎の変形と言われています。

そのために高齢者の方に発症するケースが非常に多く、お仕事などで重たいものを運んだりといった重労働を長年されていて、腰への負担が大きい仕事をされてきた経験があると脊柱管狭窄症になりやすいと言われています。

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脊柱管狭窄症の方へ行う検査・診断方法

どんな検査をするのか? 当院では、施術を始める前に必ず原因特定のための検査を実施します。 治療院にとって検査法というのは非常に重要な役割を持ちます。 なぜなら、痛みが出る動作によって原因となる筋肉が違うため、施術をするポイントが変わってくるからです。 当院では、 日常生活で気になる動作や時間帯などのヒアリング 患者様自身に動いて頂き、痛みの出る動作や可動域の確認 施術者が患者様の関節を動かし、痛み

急な痛みや不調でどうしても当日に施術を受けたい時。

急な痛みや不調でどうしても当日に施術を受けたい時。 「朝起きたら腰が痛くなった」、「仕事を始めたら肩が痛くなった」、「お昼ごろから急に首が痛くなった」など、日常では突然体が不調を起こすことも少なくないと思います。 予約しようとした時に、ご希望のお時間が取れない場合でも、前後のご予約の状況次第でお受けできる場合もありますので、お気軽にLINEまたはお電話よりお問い合わせください。 #大阪市 #大正区

自律神経失調症になる原因

自律神経失調症になる原因 自律神経失調症を誘発するものとして、心身のストレス(人間関係、仕事の圧力)長時間の労働や疲労の蓄積、普段の光や大きな音、季節の変わり目などに起こる温度の変化などの体のストレスが原因と考えられています。 さらに普段から寝不足状態であったり、食生活が不規則な方、これらの総合的な生活の乱れが心身の状態のバランスを崩してしまうことになります。 さらに女性特有の更年期障害が起こると

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